eセールスマネージャーRemix MSの機能

顧客カルテから過去の商談履歴や人脈が確認可能。情報武装した上で営業可能に。

活動内容を1回報告するだけで、様々なデータが自動更新。資料作りの必要がなくなります。

名刺はスマートフォンで撮るだけ。そのまますぐに活動報告に紐付けられます。

報告した内容は社内外問わず関係者にリアルタイムに自動通知。わざわざ報・連・相をする必要はありません。

スケジュール画面から顧客情報の確認や、活動の登録ができます。

外出中の2～3分のスキマ時間で活動報告が可能です。

MAP機能を使えば、商談先の近くの顧客へ“ついで訪問”することも容易にできます。

顧客カルテから商談履歴やクレーム情報を確認し、部下への適切なアドバイスができます。

Excelライクな案件リストで、部下の商談の進捗がひと目で把握できます。

担当の窓口や会えていないキーマンまでひと目で把握できるので組織営業がカンタンにできます。

プロジェクトの状況が社内外を問わず、関係者へリアルタイムに共有されるので状況を把握してすぐにアドバイスできます。

スケジュールやToDoに商談の情報が紐付いているので、1クリックで活動の中身を確認できます。

外出中のスキマ時間で部下へのアドバイスや活動の確認などのマネジメントが可能です。

予実の状況をグラフで可視化。グラフをクリックすると商談の詳細もわかるので、そこからアドバイスできます。

顧客カルテから商談履歴や住所を確認し、見積りの送付や契約書の手配など営業のサポートを可能にします。

担当者の情報がリアルタイムに社内外問わず関係者に共有されるので、確認せずとも見積もりの作成や次回商談日程の打診が可能です。

名刺や人脈情報、名刺交換の経緯を確認した上で、アポイントの打診が可能です。

スケジュールは月、週、日で表示可能。複数人の日程も1画面で表示できるので、スケジュール調整が容易にできます。

クレームやサポート情報も顧客カルテで一元管理可能。営業とも情報共有がカンタンにできます。

プロジェクトの状況が社内外を問わずリアルタイムに共有されるので、商品の発注や納品希望日をすぐにキャッチアップできます。

クレームやサポート情報も人に紐づけて管理可能。「誰からどのような問い合わせが多いか」も管理できます。

商談が紐付いた状態でスケジュール管理ができるので、いつまでに何をすべきかがすぐにわかります。

顧客カルテから取引額や契約の状況がわかるので、外出の多い営業担当者に確認する必要がありません。

担当者の情報が社内外を問わずリアルタイムに共有。契約書のチェックや受注時期などをリアルタイムにキャッチアップできます。

「契約書の送付は誰に」、「請求書は誰に」など、取引先とのやり取りの窓口もひと目で把握できます。

システムに蓄積されたデータは、Excelにエクスポート可能。集計せずとも欲しい情報を資料化できます。

世界最高峰のクラウド環境を採用。運営体制はISMS認証を取得済みです。

顧客カルテに様々な情報を一元管理できるので、取引状況などを確認し、今後の戦略が立てられます。

マイルストーン機能で自社のトップセールスの動きや勝ちパターンを標準化。営業スキルの底上げが可能です。

営業部門が会うべき人に会えているかがひと目把握可能。自身の人脈を組織営業に活かせます。

大型案件の発生やクレーム、解約・失注危機など、経営者として知っておきたい情報がリアルタイムに把握できます。

予実の状況をグラフで可視化。今期の予算が達成可能か、ボトルネックはどこかがわかるので早期に戦略の修正ができます。

外出中のスキマ時間で、見たい情報が確認可能。思い立ったらすぐに営業の状況が確認できます。